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『怖れるなかれ (フィア・ノット) ー 愛と共感の大地へ』ビノーバ・バーべ with サティシュ・クマール[著] 辻信一・上野宗則[編]

¥1,980 税込

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日本ではあまり知られていませんが、マハトマ・ガンディーの友であり、ガンディー亡き後も非暴力・不服従運動を指導し、さらに土地寄進運動を推し進めたビノーバ。彼の弟子でもあるサティシュ・クマールがその思想をまとめました。 マハトマ・ガンディーと共にインドを独立へと導き、ガンディー亡きあと、彼の思想を体現、サティシュ・クマールに「ソイル・ソウル・ソサイエティ」の思想の種を蒔いた、“伝説の闘士”ビノーバ。6万キロの道を歩き、450万エーカーの土地を譲り受け、貧しい人々に分け与えた“愛と共感の革命家”から、現代の日本へ、厳しくもあたたかい贈りもの。 聖人ビノーバ・バーベという名前を聞いたことがないかもしれませんね。しかし、ビノーバ・バーベは、独立後のインドで最も重要な人物の一人です。彼はマハトマ・ガンディーの後継者とされていますが、ガンディーは彼を師のごとく尊敬していました。そしてもちろん、ビノーバは私の師でもあります。彼はインド中を歩き、大地主たちを説得して得た土地を貧しい人々に分け与えました。彼は偉大な思想家、学者、賢者であると同時に、聖人でした。 この度、私が編集したビノーバ・バーベの本が、ついに日本で刊行されることになりました。この機会を逃さないでください。是非この本を手にしてください。この本に秘められた宝物を見つけて、あなたはビックリするでしょう。きっと素晴らしい読書になるに違いありません。それはあなた自身への、そしてあなたの家族、友人たちへの、よき贈り物となるでしょう。 是非このチャンスを活かしてください。  ?サティシュ・クマール 目次我が師、ビノーバ ーー 恐れを知らぬ闘士 一章 義務の教育から歓びの教育へ  悲惨な状態  自立ということ  行いのないところに知識はない  同志としての生徒と先生  おぞましや、試験!  歴史という名の嘘  「できるのは教えることだけ」だって!?  生ける屍  政府による教育の支配は危険だ  教育は買えない 二章 民衆の力とローカリゼーション  政府からの自由  政府についての理論  力を分散するということ 三章 社会正義 ーー 愛に基づく革命  ランド・ギフト(土地寄進)運動 四章 ワンネス ーースピリチュアリティと行動の哲学  「真の自己」の実現  行動の哲学  スピリチュアルな生き方  あるがままに  三つの秩序 日本の読者のための解説「私たちの内に生きるビノーバ」 翻訳者あとがき 謝辞 単行本(ソフトカバー):264ページ 出版社:素敬 SOKEIパブリッシング 発売日:2017/11/15 サイズ:18.8 x 12.8 x 15 cm ビノーバ・バーベ (Vinoba Bhave)1895‐1982 インドの思想家。社会運動家。インド・マハーラーシュトラ州コラバ地区ガゴダ村(現ライガット地区ガゴダバドラック)生まれ。マハトマ・ガンディーの第一後継者として、非暴力・不服従運動(サティヤーグラハ)を指導。サルヴォダヤ(万人の飛躍)思想に基づく社会運動を展開するなか、大土地所有者が自主的に貧困層への土地の贈与を行う土地寄進運動(ブーダーン運動)を推し進めた。 サティシュ・クマール (Satish Kumar)1936‐ 思想家。『リサージェンス&エコロジカル』誌名誉編集者。「スモール・スクール」、「シューマッハー・カレッジ」の創設者。1936年、インド・ラージャスターン州生まれ。ジャイナ教の修行僧から還俗。核廃絶の平和巡礼のため約13,000キロの道を無一文・徒歩で2年半かけて踏破。1973年より、経済学者E・F・シューマッハーの呼びかけに応じて、イギリスに定住。